2008年01月11日
テニス 試合後の感想 その八 カミさんとMixダブルス
'07年10月14日に自分が住んでいる県の県北4会場で行われるテニスの試合にカミさんと参加した。この大会には5、6前から参加している。年に1回くらいは夫婦で参加しようという適度な大会。(仮面夫婦ではないよぉ~というPRの大会)だが、去年はカミさんの都合(ライブに行った・・・)により不参加だった。年々レベルが上がっているが、参加者は減っている感じがする大会。
朝、適度に準備し県北の会場目指して出発。一昨年行った以来の道のり。案の定途中(会場まであとちょっとのところ)で景色が違う事に気付く。そして予定よりちょっと東にいる事に気付きあわてて会場へ向かう。時間的にはかなり余裕を持って出たので、何事もなく会場へ到着。
今年は、前日まで自分が仕事で大阪に出張し、足に疲れが残っている状態で参戦(本選は6ゲーム先取)。緒戦は男性が左利きであった。序盤から相手にペースをつかまれ、いっきにゲームカウント1-4ダウンとなった。この時点で自分は息が上がり、足には乳酸が溜まって異様に重く感じていた。更にゲームが進むにつれ足に疲労感しかなく。動かない・踏み込めない・踏ん張りが利かない状態でダメダメ君に・・・。そしてそのままゲームカウント2-6ダウンで緒戦敗退に。
緒戦敗退ペアはコンソレーション(緒戦負けのペアの裏トーナメント:4ゲーム先取)にまわる。ある程度本選が進んだあたりからコンソレになった。ここであたるのがまたしても、知人夫婦(「こんな大会があって」っと話をして同じ会場を選んだ。夫婦とも同じスクールに通っている。)。ここでも自分の動きが悪く、逆を突かれたりしたら、腰から砕け落ちる始末・・・。あっという間にゲームカウント1-4ダウンで完敗。結局2試合ともいい所無し。
毎年帰りのクルマの中は、重~い空気に包まれる(勝てなかったから・・・)。今年はあまりにも自分が不甲斐なく、カミさんにクルマの中で「あんなに足が動かない状態をはじめて見た。」と言われ、家に着いてからは「もう若くはないってことだね。」とまで言われた。強行スケジュールとは言え、コンディションは整えて参加しないとストレスがとても溜まり、ペア(カミさん)に悪いなとなんとなく思った。
朝、適度に準備し県北の会場目指して出発。一昨年行った以来の道のり。案の定途中(会場まであとちょっとのところ)で景色が違う事に気付く。そして予定よりちょっと東にいる事に気付きあわてて会場へ向かう。時間的にはかなり余裕を持って出たので、何事もなく会場へ到着。
今年は、前日まで自分が仕事で大阪に出張し、足に疲れが残っている状態で参戦(本選は6ゲーム先取)。緒戦は男性が左利きであった。序盤から相手にペースをつかまれ、いっきにゲームカウント1-4ダウンとなった。この時点で自分は息が上がり、足には乳酸が溜まって異様に重く感じていた。更にゲームが進むにつれ足に疲労感しかなく。動かない・踏み込めない・踏ん張りが利かない状態でダメダメ君に・・・。そしてそのままゲームカウント2-6ダウンで緒戦敗退に。
緒戦敗退ペアはコンソレーション(緒戦負けのペアの裏トーナメント:4ゲーム先取)にまわる。ある程度本選が進んだあたりからコンソレになった。ここであたるのがまたしても、知人夫婦(「こんな大会があって」っと話をして同じ会場を選んだ。夫婦とも同じスクールに通っている。)。ここでも自分の動きが悪く、逆を突かれたりしたら、腰から砕け落ちる始末・・・。あっという間にゲームカウント1-4ダウンで完敗。結局2試合ともいい所無し。
毎年帰りのクルマの中は、重~い空気に包まれる(勝てなかったから・・・)。今年はあまりにも自分が不甲斐なく、カミさんにクルマの中で「あんなに足が動かない状態をはじめて見た。」と言われ、家に着いてからは「もう若くはないってことだね。」とまで言われた。強行スケジュールとは言え、コンディションは整えて参加しないとストレスがとても溜まり、ペア(カミさん)に悪いなとなんとなく思った。