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テニス 試合後の感想 その十二 誘われたサークルのシングルス大会

'08年2月11日にハンゾーさんに誘われて、ハンゾーさんの知り合いのサークルのシングルス大会に参加した。しかし当のハンゾーさんは数日前に諸事情があって参加できなった。ので、ちょっと乗り気ではなかったが「参加します」と伝えていた以上参加した。これから3月末までシングルスの大会が4つあり、公式戦の前に試合感をつけるのにちょうどいい(結果を気にしない)と思った。
主催者は、この前「テニス 試合後の感想 その十一 ⅰ-cafeカップ」のリーグ戦で最後に対戦したペアの方だった。あと何人かは顔見知りの人もいたのでちょっとホッとした。
さて試合の方は全員で16人くらい参加のため、2ブロックに分かれての4ゲームマッチのリーグ戦で行われた。試合の方は、1試合目、2試合目と勝った。3試合目はこの大会の優勝候補(勝手にそう思っているし、実績もかなりある)の方と対戦。やっぱり負けてしまった。試合後話ししたら、「ハードヒットしてくると思ったの早めに仕掛けた」という作戦だったらしい。確かにこちらが攻める前に攻められてポイントを失っていた気がする。気を取り直して4試合目、5試合目と勝つことが出来た。6試合目は今回ツアーチャレンジでダブルスを組んでいるペアの人と対戦。先にリードするも結果逆転負け。やっぱり手の内が分かっているのはやり難い感じがした。結果リーグ3位になった。
時間の都合上、これでリーグ戦が終わった。ここから各リーグ1位と2位の人がトーナメント戦で優勝から総合4位を決める。各リーグ3位、4位の人がトーナメント戦で総合5位から8位までを決める。各リーグ5位以降の人がトーナメント戦で総合9位以降争う。
リーグ3位になったので、各リーグ3・4位のトーナメント戦にまわった。もう1つのリーグ4位の人との対戦。これで、7試合目である。足に大分疲れが溜まってきている感じはするが、この試合勝つことが出来た。そして、総合5位をかけた試合はリーグ戦で1番最初に対戦した人との再戦になった。リーグ戦の時は朝1番ということもあり、相手のミスで勝つことが出来た。今度はお互い手の内を知った上での対戦。今度は相手のミスを待つことなく、自分から仕掛けてポイントを取りにいった。相手の疲れもあって勝つことが出来、総合5位になった。結局、優勝はリーグ3試合目に対戦した人(やはり優勝候補だった)、準優勝はリーグ6試合目にしたダブルスのペアの人だった。
誘われて参加したシングルスの大会、今後公式戦が続く日程の中良かった点と、直す点、ワンランクアップさせないといけない点が見つかってなんとなく充実した大会だった。
日記 | 投稿者 penta1975 18:53 | コメント(2)| トラックバック(0)

テニスエルボー その六

'07年2月末あたりから発症したテニスエルボーだが、'07年7月中旬頃(約5ヶ月弱)にはかなりの回復が感じられた。しかし、7月下旬あるイベントに参加し、プレーしたスポーツにより症状が悪化した恐れがでてきた。そのスポーツとは「ボウリング」である。
その日は、午前中にテニスのシングルスの試合(「テニス 試合後の感想 その三」参照)をし、夜からボウリング(「ボウリング その一」参照)を3ゲームした。テニス中はサポーターとDr.エルボーを着用している。試合後はいつも通りのアフターケア(保冷材によるアイシング30~40分)をした。だが、ボウリングの時は、サポーターだけ。しかもプレー後は何もしなかった。悔やまれる。痛みを感じ始めたのは2日後からであるが、何故か痛点の場所が違っているのである。肘の関節部から肘と二の腕の境目付近に痛点が移った感じがする。自分より先にテニスエルボーを発症し、最近また安静中のテニスサークルのアイ犬氏も痛点が移動していると、この前お会いした時に語っていた。肘も複雑な箇所だから、1箇所の損傷により別の箇所に負担をかけ、更に損傷を起こす「負の連鎖」を起こしているのかなと思ったりもした(何の裏付けもない)。徐々に回復し痛みや違和感が減っただけにアフターケアの大切さが身にしみた出来事だったとなんとなく思う。
日記 | 投稿者 penta1975 18:52 | コメント(4)| トラックバック(0)

テニス 試合後の感想 その十一 ⅰ-cafeカップ

'08年1月27日にスポンサー付きのテニス大会に参加した。スポンサーが付く大会に参加するのは2度目。しかも団体戦(男子ダブルス・女子ダブルス・1勝1敗になったらミックスダブルス)に参加した。
ペアは('07年隣の市の大会に春・秋とダブルスで参戦した時の人、「アイ犬の気持ち」でも登場したので、このネームに決定)ハンゾーさんです。
2リーグ制の1リーグ5チームのリーグ戦。両リーグ1位通過が決勝戦とわりかしハードな大会システム。
さて、第1試合。この時期体が温まる迄かなり時間がかかる。特に肩が温まるのが遅い。対戦相手はこの前の試合(カミさんと参加した大会:内容はとても書けない・・・)で一度対戦していた人がいるペア。試合内容は、お互い繋いでミスした方がゲームを落とす感じだった。この時、自分の中で「心にゆとり・余裕を持ってプレーすること」を心掛けていた。結果6-3で勝利した。女子ペアも勝っていたのでチームとしても1勝目。
続く第2試合。今度の相手は左利きのがいるペアと対戦。左利きの相手にいるとサーブの回転やボレーされる時に左右が逆になるのでちょっと考えながらプレーしないといけなかった。案の定自分のリターンが前衛にいったり、アウトしたりとなかなか攻略できなかった。がしかしなんとか6-2で勝つことが出来た。女子ペアも勝ち、チームとしても2勝目。このチームにも2勝目。
第3試合。またもや前の試合(カミさんと参加した大会:内容はとても書けない・・・自分が不甲斐なく・・・)で対戦した人がいるペア。ボールは早くないが、上手さにやられつつもねばりゲームカウント5ゲームオールと緊迫した試合になった。5ゲームオールから自分のサーブ。ゲームポイントポイント40-30と自分達にマッチポイントになった。40-15からはダブルフォルトしてポイントを失っている。緊張する場面で前回の試合(カミさんと参加した大会)で同じ状況から2本続けて自分のミスで負けている記憶が甦った。しかし今回はサーブを全力で1本決めれば勝てると自分に言い聞かせるとなんとなく落ち着いてきた。そしてサーブを決めて6-5で勝った。女子ペアも6-5で勝ち、チームも3勝目。
そしてリーグ最終戦は全勝チーム同士の対戦。ここの対戦ペアは自分達ペアも知っている、よく一緒に練習する人達。なので、手の内はバレバレで試合開始。この試合に限り自分のペアの人の動きが悪くなった。知り合いということもあるのか、今まで(繋いで繋いで確実に相手コートに返していくプレースタイル)と違いポイントを取りにいくスタイルに変わった。このスタイルはお互いよほど調子が良くないと自滅するパターンになりやすい。こういう時に第1試合から心掛けていた「心にゆとり・余裕を持ってプレーすること」に徹しないといけないのだが、自分も焦り無理にポイントを取りにいってしまった。結果0-6と1ゲームも取れなかった。試合後対戦相手と話をすると「作戦は繋ぐこと」とこちらがやりたい事を実行したようだ。女子ペアも負けてチームは惨敗。チームも3勝1敗でリーグ抜けが出来なくて残念でした。
今回も精神的に焦りや動揺と、心の修行が全然出来てないことを実感した。自分がミスした次のポイントをペアの人がすぐに取り返してくれる。逆にペアの人のミスの後、自分がポイントを取れるような時はいいが、お互い連続してミスしたり、起死回生で無理に強打したり、コンビネーションが合わない等のフラストレーションが溜まった時にダブルスとしていかに立て直すかが、今後の目標かなとなんとなく思った。
日記 | 投稿者 penta1975 15:55 | コメント(0)| トラックバック(0)
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