2008年03月12日
テニスエルボー その六
'07年2月末あたりから発症したテニスエルボーだが、'07年7月中旬頃(約5ヶ月弱)にはかなりの回復が感じられた。しかし、7月下旬あるイベントに参加し、プレーしたスポーツにより症状が悪化した恐れがでてきた。そのスポーツとは「ボウリング」である。
その日は、午前中にテニスのシングルスの試合(「テニス 試合後の感想 その三」参照)をし、夜からボウリング(「ボウリング その一」参照)を3ゲームした。テニス中はサポーターとDr.エルボーを着用している。試合後はいつも通りのアフターケア(保冷材によるアイシング30~40分)をした。だが、ボウリングの時は、サポーターだけ。しかもプレー後は何もしなかった。悔やまれる。痛みを感じ始めたのは2日後からであるが、何故か痛点の場所が違っているのである。肘の関節部から肘と二の腕の境目付近に痛点が移った感じがする。自分より先にテニスエルボーを発症し、最近また安静中のテニスサークルのアイ犬氏も痛点が移動していると、この前お会いした時に語っていた。肘も複雑な箇所だから、1箇所の損傷により別の箇所に負担をかけ、更に損傷を起こす「負の連鎖」を起こしているのかなと思ったりもした(何の裏付けもない)。徐々に回復し痛みや違和感が減っただけにアフターケアの大切さが身にしみた出来事だったとなんとなく思う。
その日は、午前中にテニスのシングルスの試合(「テニス 試合後の感想 その三」参照)をし、夜からボウリング(「ボウリング その一」参照)を3ゲームした。テニス中はサポーターとDr.エルボーを着用している。試合後はいつも通りのアフターケア(保冷材によるアイシング30~40分)をした。だが、ボウリングの時は、サポーターだけ。しかもプレー後は何もしなかった。悔やまれる。痛みを感じ始めたのは2日後からであるが、何故か痛点の場所が違っているのである。肘の関節部から肘と二の腕の境目付近に痛点が移った感じがする。自分より先にテニスエルボーを発症し、最近また安静中のテニスサークルのアイ犬氏も痛点が移動していると、この前お会いした時に語っていた。肘も複雑な箇所だから、1箇所の損傷により別の箇所に負担をかけ、更に損傷を起こす「負の連鎖」を起こしているのかなと思ったりもした(何の裏付けもない)。徐々に回復し痛みや違和感が減っただけにアフターケアの大切さが身にしみた出来事だったとなんとなく思う。
侮るなかれ、もうみんな若くなぁ~~い!!
そうですね!手首、肘、肩は、連鎖有りですね。
自分も肩→手首→肘の順で痛めてます。
肩はアップなしに全力で打っていたら、
痛めました。手首はコネすぎが原因。
そしてテニスエルボーです・・・。
自分の成長をみたいが、老いには勝てない
現実に涙です。
私も以前テニスエルボーに泣きました。
試合中に痛めたので、その日はアンダーサーブで過ごしました。
ちょうどシーズン中だったので、痛み止めを飲みつつ、テーピング・サポーターが手放せない状態でテニスしてました。
フォアハンド片手打ちだったのに両手打ちにしたり、フォアボレーも両手で打ってました。
テニス前後のケアと、痛くないフォームを心がけたら、3ヶ月くらいで、よくなりましたよ。
penta1975さんも早く、よくなるといいですね。
はじめまして、こんにちは。
「なんとなく テニス版」にお越しいただき
ありがとうございます。
最近('08年3月下旬)では、テニスエルボーもかなり良くなりました。完治はないと医師には言われましたが・・・。
無理なフォームとテニス前のストレッチ・後のクールダウンはかかさないようには心掛けてます。
自分の場合エルボーの原因はバックのハイボレーとフォアハンドストロークの改造によるものだったと推測してます。