2008年05月01日
テニス 試合後の感想 その十五 国体予選
'08年3月23日に県のシングルスの大会に参加した。この大会は国体予選というオープンクラスの大会でテニススクールのコーチも参加するレベルの大会。正直この大会に参戦し、「勝つ」ことは物凄く可能性は低いし、勝てる気がしない。
さて、今回は朝9時半から試合開始。開始から相手の様子を見るなんてのん気な展開は出来ず、すぐに全力でいかないとあっという間にやられてしまう。案の定出だしの2ゲーム取られてしまう。ここで気合を入れ直し自分のサーブを打つ。最近サーブの調子が上がってきた。1stのスライスサーブがコーナーに入ると相手はレシーブをミスしていた。ここでこのサーブに命名しようと思う。(←まぁアホですわ!)ハイスピードスライスサーブということにして略して「HS3(エイチ エス スリーと読む)」と命名。なんか原素記号みたいな感じになってもうた・・・。けどこのHS3はさらにワイドに入るとノータッチエースにもなった。
試合に戻って、ゲームカウント1-2ダウンから1-4ダウンに離されたが、3-4ダウンまで巻き返す。しかし、第6ゲームでポイントのカウントを数え間違いしてしまいゲームを失った。で。そのままずるずるとゲームカウント3-6ダウンまで離される。ここでもう一度踏ん張っていきたいところだが、ペースは相手に握られた状態だったのでゲームカウント4-8ダウンで負けた。
応援に来てくれていたカミさんからの一言で「早いボールの後の遅いボールにタイミングがあってなくミスが多かった」と。確かに緩急をつけられた感じがあり、遅いボールの時に反撃しよう・ポイントを取ろうと力もはいっていた気がする。今後の課題に「遅いボールへの対処」という項目が増えた。今回の対戦相手を分析したらフォアハンドからバックハンドへ、バックハンドからフォアハンドへ持ち替えた時(グリップチェンジ)と浅くて低い、あまり跳ねないボールをネットアプローチしようとしてネットするミスが多かったのでもっとここを付いていけばもっと競った試合になったとなんとなく思った。
さて、今回は朝9時半から試合開始。開始から相手の様子を見るなんてのん気な展開は出来ず、すぐに全力でいかないとあっという間にやられてしまう。案の定出だしの2ゲーム取られてしまう。ここで気合を入れ直し自分のサーブを打つ。最近サーブの調子が上がってきた。1stのスライスサーブがコーナーに入ると相手はレシーブをミスしていた。ここでこのサーブに命名しようと思う。(←まぁアホですわ!)ハイスピードスライスサーブということにして略して「HS3(エイチ エス スリーと読む)」と命名。なんか原素記号みたいな感じになってもうた・・・。けどこのHS3はさらにワイドに入るとノータッチエースにもなった。
試合に戻って、ゲームカウント1-2ダウンから1-4ダウンに離されたが、3-4ダウンまで巻き返す。しかし、第6ゲームでポイントのカウントを数え間違いしてしまいゲームを失った。で。そのままずるずるとゲームカウント3-6ダウンまで離される。ここでもう一度踏ん張っていきたいところだが、ペースは相手に握られた状態だったのでゲームカウント4-8ダウンで負けた。
応援に来てくれていたカミさんからの一言で「早いボールの後の遅いボールにタイミングがあってなくミスが多かった」と。確かに緩急をつけられた感じがあり、遅いボールの時に反撃しよう・ポイントを取ろうと力もはいっていた気がする。今後の課題に「遅いボールへの対処」という項目が増えた。今回の対戦相手を分析したらフォアハンドからバックハンドへ、バックハンドからフォアハンドへ持ち替えた時(グリップチェンジ)と浅くて低い、あまり跳ねないボールをネットアプローチしようとしてネットするミスが多かったのでもっとここを付いていけばもっと競った試合になったとなんとなく思った。
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