2008年02月20日
テニス 試合後の感想 その十 第3回Sリーグ
'07年10月28日に今通っているスクール主催のシングルスの大会に参加した。第1回、第2回(「テニスエルボー その一」参照)とこの大会にも参加しているが、第2回にテニスエルボーを完全に発症させた。それから8ヶ月間、何故か開催されていなかった。
さて、大会の方は定員8人を4人づつに別けてのリーグ戦で行われた。ブロック内の対戦相手を確認すると、この前のダブルスで対戦した人に前回(第2回)で対戦した人がいた。もう一方のブロックには現役の高校生(途中まで部活していたらしい子)もいた。
緒戦はこの前のダブルスで対戦した人。この人左利きで、4~5年前にシングルスで対戦したことあった。その時は負けた記憶がある。この前のダブルスでも負けているので、リベンジしたい。結果は接戦の末勝つことが出来た。リベンジ成功!
2戦目は前回の大会で対戦した人との試合。前回はインフルエンザ明けだった記憶がある。この人よく走ってどんなボールでも返してくるイメージがある。結果はこの前よりもボールに勢いが感じられず、勝つことが出来た。
3戦目はお互い2勝同士のブロック1位をかけた試合。初めて対戦する人。顔が「広島東洋カープの前田智徳」にそっくりさんで、リターンの構えが独特だった。相手は気合十分でミスしても「次はいける!」とか「よく触った!」等とポジティブ独り言をずっと言っていた。これに対し自分は基本無言!(なぜか、「フッ!決まって当然!」という空気をつくり、相手にプレッシャーをかける作戦だが、効いためしは一切ない!)たまに声を出す程度なので、側から見ていたら対照的だったと思う。結果は大事なところで凡ミスをし、悔しい負けかたをした。
ここまで「まぁなんとなくいい感じ」とのほほ~んと待機していたら、リーグ2位同士の対戦。この相手が途中まで部活していた現役高校生!結果は何も出来ずに相手に気持ちよくテニスをされ(エースの嵐!)完敗。試合終了後、「なんで2位なん?」て話しかけたら、「朝一は体が動かないから・・・」という返事。確かに朝一はダルダル感一杯でテニスしていた高校生。体がほぐれてからは軽快だったよ。
若さと技術を上回るにはどんな練習をすればいいか全く見当もつかないとなんとなく思った。
さて、大会の方は定員8人を4人づつに別けてのリーグ戦で行われた。ブロック内の対戦相手を確認すると、この前のダブルスで対戦した人に前回(第2回)で対戦した人がいた。もう一方のブロックには現役の高校生(途中まで部活していたらしい子)もいた。
緒戦はこの前のダブルスで対戦した人。この人左利きで、4~5年前にシングルスで対戦したことあった。その時は負けた記憶がある。この前のダブルスでも負けているので、リベンジしたい。結果は接戦の末勝つことが出来た。リベンジ成功!
2戦目は前回の大会で対戦した人との試合。前回はインフルエンザ明けだった記憶がある。この人よく走ってどんなボールでも返してくるイメージがある。結果はこの前よりもボールに勢いが感じられず、勝つことが出来た。
3戦目はお互い2勝同士のブロック1位をかけた試合。初めて対戦する人。顔が「広島東洋カープの前田智徳」にそっくりさんで、リターンの構えが独特だった。相手は気合十分でミスしても「次はいける!」とか「よく触った!」等とポジティブ独り言をずっと言っていた。これに対し自分は基本無言!(なぜか、「フッ!決まって当然!」という空気をつくり、相手にプレッシャーをかける作戦だが、効いためしは一切ない!)たまに声を出す程度なので、側から見ていたら対照的だったと思う。結果は大事なところで凡ミスをし、悔しい負けかたをした。
ここまで「まぁなんとなくいい感じ」とのほほ~んと待機していたら、リーグ2位同士の対戦。この相手が途中まで部活していた現役高校生!結果は何も出来ずに相手に気持ちよくテニスをされ(エースの嵐!)完敗。試合終了後、「なんで2位なん?」て話しかけたら、「朝一は体が動かないから・・・」という返事。確かに朝一はダルダル感一杯でテニスしていた高校生。体がほぐれてからは軽快だったよ。
若さと技術を上回るにはどんな練習をすればいいか全く見当もつかないとなんとなく思った。
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